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ルーターの電源は切っても大丈夫か、電源入れっぱなしがいいのか解説します

ルーターの電源は切っても大丈夫?

ルーターの電源は切っても大丈夫なのか、それとも電源は入れっぱなしがいいのか、気になることってありますよね。

結論をいうと、Wi-Fiルーターの電源は切っても大丈夫です。

が、電源を入れっぱなしの方がいいこともあるので、毎回電源をオフにすることを考えている場合は、今回の記事を参考にしてみてください

Wi-Fiルーターの電源は切っても大丈夫?

ルーターの電源は切っても大丈夫です。

Wi-Fiルーターは、最初のセットアップでいろいろ面倒な設定を行いますよね。

主電源を切ってしまうと、面倒くさい設定を最初からやり直さなければならないのでは?と心配してしまうことがあると思います。

でも、基本的に、電源を切ったからといって、もう一度設定を最初からやり直すということはないです。

設定されたデータは記憶されているので安心してくださいね。

少なくとも僕が使っているWi-Fiルーターは大丈夫でした。

ただ、もしかすると機種によっては設定データが失われてしまうことがあるかもしれないので、使っているルーターの説明書を確認してみることをおすすめします。

Wi-Fiルーターの場合、電源を入れてすぐに使えるようになるわけではなく、ネット回線がつながるまでに数分の時間がかかります。

毎回電源を切ると、ネットにつながるまでに毎回待たなければならないので、その点が面倒なのはデメリットですね。

Wi-Fiルーターの電源は入れっぱなしがいい?

Wi-Fiルーターの電源は切ってもOKですが、安定性を重視するなら電源は入れっぱなしがいいかもです。

というのも、僕自身、Wi-Fiルーターを24時間つなぎっぱなしは電気代がもったいないなと思ったことがありました。

それで、夜寝る前に電源を切って、朝起きた時に起動するということをやっていたんですね。

しばらくは問題なかったのですが、そのうちにWi-Fiルーターが勝手に再起動するという現象が起きるようになりました。

1日に何回も再起動するようになってしまったので、メーカーに問い合わせてみたんですね。

使っていたルーターはBUFFALOだったので、BUFFALOに問い合わせました。

すごく丁寧な返信をいただいたのですが、その中で次のような回答がありました。

無線親機につきましては、常時インターネットに接続できるよう24時間電源を入れてご使用いただいける仕様となっておりますので、電源を入れたままでも問題はありません。

(BUFFALLOの返信メールより抜粋)

回答を読む限りでは、24時間つないだままの方がいいのかなという印象を受けました。

実際問題として、返信内容に書かれていたことを試したものの、勝手に再起動してしまう現象は直らなかったんですね。

一方で、電源を入れっぱなしにしておくと、勝手に再起動する現象はほとんどなくなりました。

これは、僕が使っている機種の話なので、あなたが使っている機種にあてはまるかどうかはわからないです。

Wi-Fiルーターの電源を切っても大丈夫かどうか、まずは状態を確認してみてくださいね。

特に何もなければ、そのまま続けて問題ないと思います。

Wi-Fiルーター電源の切り方

Wi-Fiルーター本体に、電源ボタンや電源スイッチがある機種とない機種があります。

電源ボタンや電源スイッチがある場合は、それをオフにすることで電源を切ることができます。

電源ボタンや電源スイッチがない場合は、ACケーブルやアダプターをコンセントから抜いてしまってOKです。

基本的にはこれで大丈夫ですが、もしかすると機種によってはダメなケースがあるかもなので、念のため説明書には目を通しておくことをおすすめします。

また、一点気をつけたいのが、データ通信中や、ファームウェア更新中に電源を切るのは危険ということですね。

特にファームウェア更新中に電源を切ってしまうと、故障の可能性が高まります。

電源をオフにする場合は、この点には注意してくださいね。

Wi-Fiルーターの電気代の一例

Wi-Fiルーターの電気代はどのくらいかかるのか、気になりますよね。

全国家庭電気製品公正取引協議会が発表している電気料金の目安単価が1kWhあたり27円なので、これを元に計算してみます。

バッファロー AirStation WSR-5400AX6S

BUFFALO AirStation WSR-5400AX6Sを例に取ってみますね。

最大消費電力が14.6Wなので、これを元に計算すると、

14.6÷1000×24×27=9.4608

となります。

電気代は1日24時間使うと9.4608円
30日使い続けると約283円になります。

仮に就寝時(8時間)電源を切るとすると、節約できる電気代は、

1日あたり3.1536円
30日だと約94円

となります。

NEC Aterm WX5400HP

NECのAterm WX5400HPでも計算してみます。

最大消費電力が19.5Wなので、これを元に計算すると、

19.5÷1000×24×27=12.636

となります。

電気代は1日24時間使い続けると12.636円
これを30日続けると約379円になります。

睡眠中(8時間)ルーターの電源を切ると仮定すると、節約できる電気代は、

1日あたり4.212円
30日だと約126円

になります。


電気代は最大電力で計算しているので、実際にはこれより安く済む可能性があります。

今使っているルーターの電力がどのくらいかを調べてみると、なんとなくの電気代は計算できるのかなと思います。

Wi-Fiルーターのセキュリティ

Wi-Fiルーターには、元々設定されているパスワードがあります。

多分、多くの人は、このパスワードをそのまま使っていると思います。

が、そのパスワードは、ネット上で公開されているケースもあるので、悪意のある第三者が不正利用する可能性が普通にあります。

そのため、セキュリティのことを考えて、パスワードは変更しておくことをおすすめします。

余裕があれば、暗号化キーやSSIDも変更しておくと、さらに安心です。

BUFFALLOのWi-Fiルーターを使っている場合は、次のページで変更方法がまとめられてます。

参考 暗号化キー・SSID・管理パスワードの変更方法

まとめ

ルーターの電源は切っても大丈夫です。

が、回線が不安定になることもあるので、状態を確認してどうするか判断してみてくださいね。

模様替えや引っ越しなど、一時的に電源をオフにしたい場合は特に気にしないで大丈夫です。

頻繁に電源を切ると、再起動を繰り返すなど挙動が不安定になる場合は、つなぎっぱなしにした方がストレスがなくていいかなと思います。

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