飲食人大学の口コミ・評判について、体験談を集めてみました。
飲食人大学に入学しようか迷っている方は、参考にしてみてくださいね。
口コミ・評判の他、飲食人大学の学費、カリキュラム、選考基準、就職先について、まとめました。
飲食人大学の口コミ・評判
飲食人大学の口コミ、評判について、インスタの投稿を調べてみました。
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エビの握りを学べる授業みたいです。
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実技の卒業試験ですね。
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飲食人大学卒業前の大掃除&賄いという名の冷蔵庫内の食材一斉調理??
鍋とかピカピカにしました?
2枚目は全部ワカメの天麩羅??
3枚目は中トロ巻??
明日は卒業式?? https://t.co/aHER4xjfiv— ホウエン (@kishinhoo) March 25, 2021
他には、公式サイトに卒業生の声
が掲載されています。
- 興味がなかった寿司の世界にのめりこんだ理由とは？
- 英語が話せず苦労した状態で実践したこととは？
など、貴重な体験談を読むことができるので、こちらも参考にしてみてください。
飲食人大学の学費はどのくらいかかる？
飲食人大学の学費は、次の通りになります。
昼間コース【月～土 9時～16時】：88万円
夜間コース【月～土 17時30分～22時】：77万円
夜の授業は実務経験が必要になるので、未経験からスキルを身につけたい場合は、昼の授業一択になります。
授業料は決して安くはないですが、短期間で一生使えるスキルを身につけることができるのは大きいですよね。
自己投資と考えれば、飲食人大学はコスパが高いといえるでしょう。
飲食人大学では、お寿司や中華の調理技術を学ぶことができます。
飲食業界で活躍したい人にとって、最適な学びの場といえますね。
飲食人大学のカリキュラム
飲食人大学には、寿司マイスター専科と中華マイスター専科があります。
寿司マイスター専科は、東京校、大阪校、淡路島校で学べますが、中華マイスター専科は大阪校のみです。
寿司マイスター専科
未経験でも、お寿司や日本料理の各種知識、役立つスキルを3ヶ月で身につけることができるカリキュラムです。
包丁を握ったことがない、料理なんてしたことがない、そんな人でも大丈夫。
包丁の扱い方から始まり、魚の目利きのやり方、魚のさばき方、おいしいシャリの作り方、お寿司の握り方など、みっちり学ぶことができます。
魚市場の見学、魚の買い付けといった、仕入れに関することを学べるのもありがたいですね。
飲食人大学の授業は実技8割なので、現場で役立つ技術をしっかり習得できます。
さらに詳しい内容は、無料の資料請求で確認することができるので、よかったら取り寄せてみてくださいね。
郵送の他、PDFをダウンロードすることもできます。
中華マイスター専科（大阪校のみ）
中華料理のプロになりたい人におすすめのカリキュラムです。
中華は日本でも人気が高く、さまざまなメニューがありますね。
包丁や鍋の扱い方から始まり、炒め物や揚げ物、魚料理、麺料理、デザートなど、幅広いジャンルの中華料理を学ぶことができます。
中華マイスター専科も、無料の資料請求で詳しい内容を確認することができます。
少しでも興味があったら、ぜひチェックしてみてくださいね。
飲食人大学に選考基準はある？
飲食人大学に選考基準は特にありません。
飲食業界未経験でも入学できますし、年齢の制限もないです。
ただ、ひとつ気をつけることがあるとすれば、心構えや覚悟かも。
普通の学校ではないので、のんびりした気持ちで入学してしまうと後悔する可能性があります。
3ヶ月という短期間で調理場に立てるくらいの技術を身につけるわけなので、覚えることはたくさんあります。
立ち止まってる暇はないのかなと思います。
飲食人大学の就職先は？
飲食人大学の卒業生は、さまざまな就職先を見つけています。
日本料理店、寿司店などが多いですね。
自分自身の夢を叶えるため、頑張っている人が多いです。
飲食人大学は、国内就職や海外就職、独立開業など、夢を叶えるためのサポートも充実しています。
『飲食人キャリア』と呼ばれる就職支援システムがあり、卒業後の就職・転職を強力にバックアップしてくれるんですね。
飲食人キャリアでは、飲食業界の求人を紹介したり、国内だけでなく海外の情報も網羅しています（国内求人数1,200件以上、海外求人数150件以上）。
コーディネーターも親切丁寧に対応してくれるので、不安になりがちな中でも、しっかり前に進むことができるようになっています。
まとめ
飲食人大学の口コミ・評判、費用、カリキュラム、就職先、選考基準などについてまとめました。
3ヶ月という短期間で、プロの技術を習得できるのはやっぱり大きいですね。
1年だと長すぎて集中力が途切れてしまうことは普通にありますし、でも、3ヶ月なら頑張れそうな気になります。
一度きりの人生、夢や目標に向かって頑張ることは本当に素晴らしいことですよね。
まだ決心がつかない場合も、詳しい内容が載った資料を請求できるので、まずは今できることを少しずつ積み重ねてみてください。