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五十日(ごとおび)に渋滞はなぜ起こる? 銀行が混む理由とは?

五十日

五十日(ごとおび)という言葉、現代社会ではあまり聞き慣れないワードかもしれません。

もしかすると、会社で「ごとおび」という言葉を耳にして「?」となった経験もあるかもしれませんね。

知らないとピンと来ない言葉ですよね。

そこで、今回の記事では、

  • 五十日の意味
  • 渋滞が起こりやすい理由
  • 銀行が混みやすい理由

について解説してみました。

よかったら、参考にしてみてください。

五十日とは? 読み方とその意味

五十日は、“ごとおび”と読み書きします。“ごとうび”は誤りです。

つい“ごじゅうにち”と読んでしまうかもですが、これはいわずもがなで誤りですね(^^;)

意味は、毎月末尾に5と0の付く日、5日、10日、15日、20日、25日、30日(または月末日)を指します。

つまり五十日というのは、その漢字の通り、5と10の付く日というわけですね。

五十日に渋滞が起こりやすいのはなぜ?

渋滞の様子

五十日には、渋滞が起こりやすいといわれています。

日本の企業や個人店は、五十日を決済日としていることが多いので、それに伴う営業車も多くなります。

また、納品を行う物流車両も増えることになるので、このことも原因の一つです。

ちなみに、高速の渋滞に関しては、25日と月末が交通量が増えて混みやすいといわれています。
ただ、その他の五十日については、顕著は混雑は見られないようです。

なお、出勤時間帯の7時~8時台は道路が渋滞することも多いので、余裕を持って出かけるようにしましょう。

人が多い東京や大阪は、道が混むのもやむを得ないといえますね。

五十日に銀行が混む理由

銀行の看板

五十日に銀行が混む理由としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 25日は給料日に設定していることが多い
  • クレジット会社の決済日であることが多い
  • 会社の取引決済日であることが多い
  • 偶数月の15日は年金支給日

給料日に関しては、15日や月末というケースもありますね。

個人も法人も、窓口やATMに足を運ぶ機会が多くなるので、どうしても銀行は混雑することになります。

また、五十日だけでなく、月初めや月末も混みやすいです。

月初めは、生活保護の支給が行われるためですね。

そのため、五十日、月初、月末は、できるだけ銀行に行かなくて済むように調整することをおすすめします。

また、五十日は為替にも影響が出やすいといわれています。

これは、海外と取引のある企業が円を売ってドルを買うことが多いためです。

五十日祭とは?

余談になりますが、五十日祭と呼ばれる神式の法要があります。

これは、いわゆる仏式でいうところの四十九日法要のことです。

また、五十日祭の読み方は、“ごじゅうにちさい”となる点に注意です。

“ごとおびまつり”や“ごとおびさい”ではないんですね。

五十日祭に参列する場合は、お供え物と玉串料(香典)を持参します。

霊園の拝礼所や自宅で執り行われ、親族や友人、知人が集って盛大に行われます。

ということで、五十日(ごとおび)と五十日際(ごじゅうにちさい)は、似て非なるものということになりますね。

まとめ

五十日に渋滞が起きやすいのはなぜか、そして銀行が混みやすい理由についてお伝えしました。

五十日の混雑をなくすことは非常に難しいです。
日本の慣習のようなものなので、これを個人で覆すことは無理といっていいでしょう。

そのため、事前に調整して、五十日以外でも行うことはできないか考えてみることが必要になってきます。

五十日、月初、月末以外の日を活用できるのであれば、そこまで混雑や渋滞が起こることはないですし、ストレスも最小限にすることができますね。

五十日を避けることができない場合は、通常よりも時間がかかることが予想されるので、時間に余裕を持って行動してみることをおすすめします。

少しでも参考になれば幸いです!

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